人の霊のいやし
人の霊のいやし
ルース・ホーキー著
井口 典子 訳
聖書は、人間がたましいと身体だけではなく、「霊」を持つ存在であると示している。本書は、人の霊が持つ機能について語り、その霊がいかにしてダメージを受けるのか、またどのようにして癒されるのかを説明する。
人の霊は、聖霊から「いのち」を受け取り、それを自分のたましいと身体に流し出していく。
・判型:並製 四六判
・項数:124頁
・定価:1200円+税
・発売日:2019年10月25日
作者紹介
ルース・ホーキー
夫のジョーと共に長年いやしのミニストリーに従事。母国の英国とカナダにおいてエレル・ミニストリーズ(Ellel Ministries)のディレクターを数年間にわたり勤めた。『家系の罪からの解放/家系と家族の祝福』『感情のいやし』『子供のための祈り』(いずれも英文)など、いくつかの著作がある。
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ルース・ホーキー著人間は、たましいと身体、そして「霊」を持っている。人の霊は、聖霊から「いのち」を受け取り、それをたましいと身体に流し出していく。
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