鈴木崇巨
1942年生まれ。東京神学大学大学院（修士）、南部メソジスト大学神学部（聖修士）、西部アメリカ
ン・バプテスト神学大学（博士）。日本キリスト教団の東舞鶴教会、田浦教会、銀座教会、頌栄教
会、米国合同メソジスト教団ホイットニー記念教会、聖隷クリストファー大学などで47年間牧師、本
書を用いて求道者伝道にたずさわってきた。著書・『聖書・信仰・生活―高等学校教科書』（新教出
版社、1978）、『牧師の仕事』（教文館、2002）、『キリストの教え』（春秋社、2007）、『韓国は
なぜキリスト教国になったか』（春秋社、2012）など。
「私は40年前、個人伝道で信仰に導かれ、社会人経験を経て53歳で献身し、昨年58歳から開拓伝道に携わっている者です。本書は、教理的な事柄中心に、丁寧にわかりやすく教えてもらえる求道者伝道テキストです。長い間いろんなテキストを試してきて、これほど説得力のある、内容の濃いものは初めてです。」
淀川バイブルチャーチ牧師 小塚朝生
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